【前髪なしから前髪ありに】前髪を作る時は生えグセ等があるので、2回に分けて作ったほうが良いという自論

先日お客様で前髪なしから前髪ありにイメチェンした方がいたわけです。
正直、一大決心ですよね。
前髪切ってしまったら伸びるまで数年かかりますし。
確固たる意志がなく、悩んでいる場合は前髪を作らないことをオススメします。
切るのはいつでも出来ますからね。
さて、今回の自論です。
前髪なしから前髪ありに前髪を作る時は、2回に分けて作ったほうが良い
ただの自論です。
だれもそんなこと言ってないと思いますが・・・
分かりやすく先に簡単に自論を説明すると・・・
1回目
ある程度のところで少し狭め、薄めの前髪を作る
数日後(数ヶ月後)
2回目
生えグセやお客様自身の乾かし方などを見ながら前髪を広く厚くする
といった感じです。
1回(1日)では完璧な前髪が作れないと思う理由
理由は簡単です。
僕達美容師が乾かした前髪の落ちる位置と
お客様ご自身で乾かした前髪の落ちる位置が
ほぼ大半違うから
です。
大事なところです。
図で書いたら分かりやすいかと思って書いてみたんですが・・・

とりあえずヤバイ画像になりました
気にしません。
なので気にしないでください。
人の顔を正面から見た図だと思って下さい。



赤い部分が基本的な前髪の部分
青い部分が前髪が落ちる位置
とざっくり仮定しましょう。(本当は違う)
美容師さんが前髪なしから前髪ありにする場合は、一度根元のクセを濡らしてフラットな状態に乾かして切ります。
で、切った後にお客様ご自身でご自宅で乾かした時に、下の図のように


前髪の落ちる位置が違い、前髪が広くなってしまう場合があります。
それは、生えグセだったり、乾かし方で変わってきます。
もしくは、下の図のように


厚めで作った前髪の落ちる位置が違い、薄くなってしまう場合があります。
こればっかりは、自分で乾かしてみないとなんとも言えませんよね。
可能な限り僕達美容師もがんばりますが、お客様ご自身で乾かした時と全く同じになることは不可能に近いですよね。
なので、前髪なしから前髪ありに前髪を作る時は
一度気持ちだけ薄め・狭めに作っておき
次回ご来店時に生えグセ・乾かし方を見ながら調整をする
ということを僕はオススメします。
間違えて余計な部分も切ってしまうと、その部分を伸ばすために数年かかりますからね。
残念な図でしたが、ぜひご参考にして下さい。















