美容師向け

【美容師向け】正しい材料費比率の計算方法と材料費の抑え方。

美容師になることで、必ず言われてくること・・・

 

材料費を下げろ!!

必ず一度は聞いたことのあるセリフですよね。

 

ということで、今回は材料費について。

 

よくある材料費比率の計算方法

経営者の方たちならわかっていると思いますが、美容師さん向けに書いてます。

 

よく目にする材料費比率の計算方法は・・・

 

材料費 ÷ 月間総売上(技売+店販) = 材料費比率(%)

って感じですよね?

 

けど、これって正確な材料費比率の計算方法じゃないんですよね。。。

 

 

例えば・・・

店販比率を10%計算すると・・・

材料費(100万) ÷ 月間総売上(500万)(技売(450万)+店販(50万)) = 材料費比率(20%)

となります。

 

 

 

材料費比率20%って・・・w

 

つまり、この計算方法だと・・・

店販売上が上がれば上がるほど、材料費比率が高くなります。

 

当たり前ですよね。

店販はほぼ7掛けですからね。

70%が材料費となります。

 

 

正しい材料費比率の計算方法

本来、正しい材料費比率を計算したい場合は以下のようになります。

 

材料費(業務使用のみ店販なし) ÷ 月間技術売上 = 材料費比率(%)

 

です。

 

先程の例えを使うと・・・

店販50万分の7掛け、35万を引いた材料費で計算

店販比率を10%計算すると・・・

材料費(65万) ÷ 月間技売(450万) = 材料費比率(14.4%)

 

実際に営業で使用している材料費比率は14・4%となります。

 

ちなみによく聞く美容室での平均材料費比率は・・・

10%が平均目安です。

 

8%は良い方

 

6%はかなり優秀となります。

 

まぁ、下手に材料費比率にこだわったせいで、リピートが悪くなったり売上が減ったりするということもあるので一概には言えませんが。。。

 

目安としては材料費比率を8%以下・売上は変わらずor売上を上げていくというのが理想ですね。

 

材料費比率を下げる方法は3つ

当たり前すぎることなのでサクッと。

 

1、薬剤使用量をしっかりとして、余らせない。

当たり前ですね。薬剤を作りすぎて捨ててしまうのはもったいないです。

スタッフの協力が必要ですね。

 

2,安い薬剤に変更する。

単純に薬剤の質を落とす方法。

ただし、リピートなどが悪くなる可能性あり。

がんばって考えれば薬剤の組み合わせ次第でどうにかなるかなと。

 

3,同じ材料でも仕入が安い所から取るor同じ位のスペックで安い材料に変更

一番良いであろう方法かなと。

問題点は材料発注が数社になって発注や在庫管理が大変なのと、今までのディーラーとの付き合いの問題。

 

 

ちなみにLissは1と3。

てか、ほぼ3で1はありがたいことにスタッフ皆が気をつけてくれてます。

 

5〜6社と取引しています。

8%以下です。

てか、もしかしたら・・・6%以下かも。

12月・1月はOPEN時の初期の材料費も入っているので。

もちろん、店販も入れてしまえば余裕で10%超えますが。

 

材料費比率が高いサロン様は一度ディーラーを選び直すことをオススメします。

 

ディーラーのご紹介もできます。

連絡貰えればですが。

 

 

ぜひご参考までに。

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渡辺 真一
渡辺 真一
【マンツーマン施術】綺麗な髪で笑顔を☆ ナチュラルだけど素敵な髪に。髪が綺麗だと自然と笑顔になりますよね。 全ての工程を責任持って担当しますので、どんなお悩み等でもお気軽にご相談下さい。 丁寧なカウンセリング、親しみやすさ、お世辞のない的確なアドバイスを。ご自宅でも再現しやすいスタイル・スタイリングをご提案いたします。 もう少し詳しいプロフィールはこちら【プロフィール】
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