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濡れた状態でのカット(ウエットカット)と乾いた状態でのカット(ドライカット)はどっちがいいの?

美容室によって

美容師さんによってカットの技術って違ってきますよね。

だいたい多いのは

ご来店

シャンプー

カット

ドライ

カット

 

という流れですよね。

けど、たまーに

ご来店

カット

シャンプー

ドライ

という流れの美容師さんもいますよね。

僕は基本的に後者ですが、スタイルや髪質などによって前者をすることもあります。

この違いってなんなの?

って思う方もいると思うので、今回はこの違いについて。

出来る限り分かりやすく書いてみますね。

濡れた状態でのカット(ウエットカット)について

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前者の方法ですね。

先に濡らしてからのカット。

実は、ほぼ大半の美容師さんがこの方法でカットをしています。

なぜか?

そう教わったから

なんという簡単な答えでしょうかw

もう少し書きますねw

カット技法は海外から輸入された技術みたいなイメージです。

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その前は日本ではレザー(カミソリみたいなやつ)でのカットでした。

んで、海外から教わった技術が【濡れた状態でのカット】だったわけですね。

働き過ぎ、真面目すぎと称される日本人。

もちろん基本に忠実に【濡れた状態でのカット】をするわけです。

乾いた状態でのカット(ドライカット)について

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けど、何年も経っていくうちに気づいたわけですよね。

あれ?教わった通りにやっても仕上がりが違う

そりゃそうですよね。

だって、西洋人の骨格・髪質で考えられたカット技法。

 

日本人の骨格・髪質と全く違うわけです。

で、先人達が色々と改良に改良を重ねた結果・・・

ドライカットで再現性を高める技法を編み出します。

なんだかこう書くと

濡れた状態でのカット(ウエットカット)

は昔の技術

 

乾いた状態でのカット(ドライカット)

は最新の技術

みたいに捉えてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

実際、どっちがいいの?

実際は

  • なりたいスタイル
  • 骨格
  • 髪質
  • 生えグセ
  • クセ
  • ドライヤーのかけ方

などなど含めて考慮し

濡れた状態でのカット(ウエットカット)と乾いた状態でのカット(ドライカット)を使い分けます。

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もちろん、それによってはカット技法が少し変わってきます。

  • ハサミを変える
  • ハサミの調節を変える
  • コーム(クシ)を変える
  • 引っ張る強さを変える
  • 指の使い方を変える
  • カットの仕方を変える

などなど。

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僕はハサミは変えないけど、ハサミの調節をします。

なので、

どっちがいいよ!こっちはダメだよ!!ってことはありません。

私は毎回、濡れた状態でのカット(ウエットカット)される

って方も、その美容師さんは違うお客様には乾いた状態でのカット(ドライカット)しているかもしれません。

もしくは、

いつも濡れた状態でのカット(ウエットカット)なのに今回は乾いた状態でのカット(ドライカット)されたな

ってのも、あるかもしれませんね。

スタイルやその時のお悩みによっても変える場合があります。

美容師さんは意外と?考えてカットをしています。

口には出さないだけで。

なぜ口に出さないのか?

・・・だって、専門的な話を一般の方に分かりやすく話すのって結構難しいんですよ。

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今回書いたのも、わかりやすく書いていますが・・・

美容師さんから見たらもっと細かくあったり、こだわりとかもあったりします。

わかりやすくするために省略しましたが。

なんとなく理解してもらえると嬉しいです。

真面目に書いてみました。

「へー」

って思ってもらえれば幸いです。

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渡辺 真一
渡辺 真一
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