美容師向け

【美容師向け記事】資生堂がグリオキシル酸のくせ毛改善効果を高める新技術を開発?

美容師向け記事です。

 

さて、少し・・・というか難しいお話で僕も理解できていません。

 

 

いきましょう。

 

 

資生堂プロフェッショナル、グリオキシル酸(GA)のくせ毛改善効果を高める新技術を開発

資生堂プロフェッショナルは、『グリコール酸』が『グリオキシル酸』の毛髪内吸着量を増加させることを新たに発見しました。この技術により、グリオキシル酸(以下GA)のくせ毛改善機能を高めることに成功。今後のこの新技術が、より多くのお客さまのくせ毛悩みに対するソリューションとして期待できます。

  • 研究の背景

GAは毛髪の損傷を伴わずにダメージやくせによる毛髪断面のゆがみや扁平形状を補正・修復できる画期的な成分として、ヘアケア製品に用いられています。 しかし、世界中にくせ毛で悩むお客さまが多くいる中、GAのくせ毛改善効果は、還元剤配合の縮毛矯正剤と比較した場合低く、その効果を少しでも高めることが課題でした。そんな中、資生堂プロフェッショナルは、GAの毛髪内吸着量がくせ毛改善効果に影響すると考え、それを高めることができる成分の探索を行いました。

  • 技術内容

GAはヘアアイロン等の熱処理によって毛髪のタンパク質と化学反応し、くせ毛を改善することができます。従って、毛髪内に多くのGAを吸着させることでGAと毛髪の反応量が増加し、くせ毛改善効果の向上に繋がります。検討を重ねた結果、『グリコール酸』に、約3倍のGAを毛髪内へ吸着させる機能があることを見出しました(図1,2)。毛束を用いてくせ毛改善効果の比較を行ったところ、グリコール酸添加によるGAのくせ毛改善効果の向上が確認できました(図3)。

図1)グリコール酸がGAの吸着量を高める効果のイメージ図図1)グリコール酸がGAの吸着量を高める効果のイメージ図

 

図2)液体クロマトグラフィー質量分析法(LC/MS)を用いたGAの毛髪内吸着量図2)液体クロマトグラフィー質量分析法(LC/MS)を用いたGAの毛髪内吸着量

図3)毛束を用いたくせ毛改善効果の比較図3)毛束を用いたくせ毛改善効果の比較

また、世界最大級の放射光施設であるSPring-8※1BL43IRの顕微赤外分光(IR)装置を用いて、毛髪内のGAの吸着量の分布を可視化する測定を行いました。その結果、グリコール酸添加によりGAの毛髪内吸着量が増加する様子を可視化することができました(図4)。

図4) SPring-8の顕微FT-IRを用いたGAの毛髪内吸着量の可視化 (SPring-8 BL43IR 課題番号2021B1710で得られた成果)図4) SPring-8の顕微FT-IRを用いたGAの毛髪内吸着量の可視化 (SPring-8 BL43IR 課題番号2021B1710で得られた成果)

本知見によって、毛髪の損傷を伴わずにGAのくせ毛改善効果を高め、より多くのお客さまのくせ毛悩みを解決することが期待できます。今後、美容・理容サロン用のヘアケア製品へ活用していく予定です。私たちはより多くのお客さまの髪の悩みを解決することを目指し、今後も研究を続けてまいります。

資生堂プロフェッショナル、グリオキシル酸(GA)のくせ毛改善効果を高める新技術を開発

 

うん。。。

 

つまり???

 

グリコール酸ってなんやねんからなんですよね。

チオグリコール酸とは違うようです。

 

グリコール酸は、水のように毛幹のキューティクル層に浸透し、健康な髪と化学的にダメージを受けた髪の両方に、柔らかさ、保護力、まとまりやすさを与えます。水とは異なり、グリコール酸は毛幹に残るため、効果が長続きします。

ヘアケアにおけるグリコール酸の効果

 

とまぁ、グリコール酸を使用することでグリオキシル酸の吸着力がアップしてくせ毛を改善する効果が更によくなるという。

 

素晴らしい薬剤の開発を待つしか無いですね。

 

ぜひご参考に。

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渡辺 真一
【マンツーマン施術】綺麗な髪で笑顔を☆ ナチュラルだけど素敵な髪に。髪が綺麗だと自然と笑顔になりますよね。 全ての工程を責任持って担当しますので、どんなお悩み等でもお気軽にご相談下さい。 丁寧なカウンセリング、親しみやすさ、お世辞のない的確なアドバイスを。ご自宅でも再現しやすいスタイル・スタイリングをご提案いたします。 もう少し詳しいプロフィールはこちら【プロフィール】
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